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2023年10月8日日曜日

続・あいかわらず気持ち悪い中国新聞の書籍ランキング

今日も今日とて。


これまで経緯はこちら↓をご覧ください。

中国新聞の書籍ランキング不正疑惑について
https://30inchborderline.blogspot.com/2021/09/blog-post_12.html

あいかわらず気持ち悪い中国新聞の書籍ランキング
https://30inchborderline.blogspot.com/2023/05/blog-post.html

2023年5月7日日曜日

あいかわらず気持ち悪い中国新聞の書籍ランキング

 中国新聞社「天風録書き写しノート」(ただのノート)が、本日も堂々の1位!


以前の記事はこちら。

中国新聞の書籍ランキング不正疑惑について
https://30inchborderline.blogspot.com/2021/09/blog-post_12.html


そもそも自社の記者が書いたコラムを書き写させることも、そのノートを自社で販売することも、気持ちの悪い行為だと思ってないことが凄い!

しかも、それを書籍ランキングの1位に載せて恥も外聞もないね!


朝日新聞もコラムを書き写させるノートを販売してるようだけど、こうなってくると「新聞社の書き写しノート=洗脳ツール」としか思えない。



2023年5月2日火曜日

価格コムを Firefox の検索エンジンに追加する

 次のアドオンを使います。

Add custom search engine
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/add-custom-search-engine/

Firefox に上記のアドオンを追加したら、ツールバーのボタンから開き、

「Name」に

価格コム

と入力。

「Search URL」に

https://kakaku.com/search_results/%s/


と入力します。

このままだと日本語の検索ができないので、「Show advanced options」にチェックを入れて追加のオプションを開き、

「Input Encoding」に

SHIFT-JIS

と入力して、「Add custom search engine」をクリックします。

その後、検索バーの検索マークをクリックし、アドオンのマークをクリックしたら追加完了です。

2022年12月15日木曜日

中国新聞の書籍ランキング不正疑惑について

 中国新聞では広島県内にある書店の書籍売り上げランキングを掲載することがある。
(広島県内の全書店ではなく、特定の1店舗のランキング。掲載は不定期)

そのランキングで毎回1位を獲得するのが「天風録書き写しノート」というものだ。
これは何かというと、中国新聞に毎日掲載されている(中国新聞の記者が書く)コラムを書き写させるためのノートである。

値段は200円(税込み)
自社のコラムを書き写させるためだけのノートなので、当然だが中身は無い。
中身の無い200円のノートを「書籍」としてカウントし、ベストセラーのトップに立たせているのである。

上にも書いたが、このランキングは広島県内の全ての書店を合計したものではなく、特定の1店舗のみのランキングである。

ということは、中国新聞および係累の団体などが、その店舗でノートをまとめて購入した日のランキングを掲載すれば、必ず1位を取ることも難しくないだろうと推測できる。
実際、このノートは何年もの間、毎回トップを飾っているのだ。


なお、以前はフタバ図書のランキングが掲載されていたが、今はジュンク堂のランキングになっているようである。
フタバ図書は数年前に発覚した粉飾決済のあおりで店舗の閉鎖が相次いでおり、ジュンク堂にその役目を引き継がれたと思われる。(2021年09月12日)

(2022年12月15日追記)
2022年12月の朝刊でもランキング入りを確認。

(2021年9月12日付 中国新聞より)


2022年10月19日水曜日

安倍氏の追悼演説をするだけで野田元総理を叩き始める中国新聞の異様さ

安倍氏の追悼演説をするだけなのに、記者コラムで野田元総理叩きを始める中国新聞の異様さ。

これが中国新聞のジャーナリズム。

複雑な胸中 | 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/227994

若い社員たちは、どう思ってるんだろう?

もし何も思って無いとしたら、もう末期だな。 


2022年9月28日水曜日

国葬前「菅義偉は弔辞で棒読みすんなよプゲラ」と煽っていた中国新聞が、国葬後は菅元総理の弔辞についてダンマリな件。

 中国新聞の浅ましさが際立つ。


天風録(中国新聞一面に載っているコラム)より

弔辞 | 中国新聞デジタル 2022/9/23
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/218199
「よもや国会の答弁や記者会見でのやりとりで批判を浴びた「棒読み」はすまい」


たいそうな葬式 | 中国新聞デジタル 2022/9/28
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/219996
「・・・」

2022年6月12日日曜日

富士通ゼネラルの加湿除菌脱臭機「PLAZION DAS-303K-W」のレビュー

 富士通ゼネラルの加湿除菌脱臭機「PLAZION DAS-303K-W」のレビューです。

○自動運転モードの静音性について

DAS-303K-W の風量調節には「自動」「弱」「強」「急速」とあり、「弱」が一番弱く静かで、「強」「急速」と切り替えることで風量が上がり運転音も大きくなります。
そして「自動」するとセンサーで風量を自動で調節してくれます。

ただ、この自動運転モードにしたときのノーマル時が「弱」ではない(そこそこの風量がある)ため、思ったよりうるさく感じる人もいるかもしれません。

(最初は初期不良かな?と思ったのですが、2台ほど確認して同じ動作だったので、そういう仕様なんだと思います)

価格コムなどのレビューで、静音性について「「弱」なら静かです」というニュアンスのコメントが見られますが、逆に言えば「「弱」にしないと静かじゃない」という意味合いもあるかもしれません。

これを解消するには、普段は「弱」にしておいて手動で「強」に切り替えるようにするか、「eco モード」をオンにすると「自動」でもかなり静かになるのでおすすめです。

なお、「自動」にしたときの風量や運転音(db)は付属の取扱説明書には書かれてませんが、カタログのほうには記載があり、やはり「弱」より大きい数値になっていました。
(eco モード時の記載はありません)

気になる方は公式のWebサイトからご覧ください。


○脱臭フィルターオートクリーン運転中に本体から出る音について

DAS-303K-Wは脱臭能力を維持するために、22.5時間運転すると1.5時間ほど脱臭フィルターオートクリーン機能(ヒーターで触媒を加熱分解する)が動作します。

その間は消臭機能がストップするので静かなのですが、たまに本体から「パチッ」「パキッ」みたいな音がすることがあります。

取扱説明書には「脱臭フィルターオートクリーン運転時に、温度変化によって内部から音が出ることがあります。室内の温度が低いときや、脱臭フィルターオートクリーン運転を途中で停止すると出やすくなります」とあるので、環境や固体で差があるかもしれません。

これについては対処法は無いですが、脱臭フィルターオートクリーン運転までの時間を変えられるので、一日のうち音が出ても気にならない時間帯に動作させるなどの工夫はできます。

(脱臭フィルターオートクリーン運転の最後のほうで音がすることが多い気がします)

 

○消臭能力について

触媒フィルタ、オゾン、プラズマイオンの効果で十分に消臭してくれます。
その分、最初はオゾンの臭いが気になったりするかもしれません。


○自動モード時のセンサーの反応について

自動モードで運転中は周囲の臭いなどに反応して風量を調節してくれますが、反応しやすい臭いもあれば、反応がにぶい臭いもあります。
(これは空気清浄機全般に言えますが)

例えば、隣の部屋のタバコの臭いが入ってきても反応しないけど、おならには即反応する、みたいな感じです。

これは脱臭能力とは別の話なので、弱モードでも強モードでも脱臭自体は出来ています。

 

○加湿機能について

未使用です。

 



2022年5月12日木曜日

外国人の名前を揶揄して笑う中国新聞

 大統領はボンボン(天風録) 中国新聞デジタル 2022/05/12
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/163893

~略

「ボンボンは勝利したマルコス元上院議員の愛称。~ 金持ちの家の子を言う日本語「ぼんぼん」に通じるようでお似合いだ」

2022年5月6日金曜日

中国新聞のイタコ記事(2022/05/06)

 オシムのヒロシマ(天風録) 中国新聞デジタル 2022/05/06
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/162261


~略

「発信を続けよ、とのヒロシマへの遺言に聞こえる」


中国新聞お得意の、死んだ有名人を使って自分の思想を代弁させるイタコ記事。

2022年3月15日火曜日

中国新聞、編集委員室次長・荒木紀貴をあしき慣習断つ一歩に。

 2022年3月15日付け中国新聞の朝刊1面に、中国新聞編集委員室次長・荒木紀貴が金権政治を批判する「あしき慣習断つ一歩に」というコラムが掲載されていた。

その中に次のような表現が散見される。
「選挙を巡って政治家同士がカネをやりとりする「あしき慣習」と決別する一歩にしたい」

この「カネ」とわざわざカタカナ表記にすることでイメージを下げてやろうという左翼メディア的手法が「あしき慣習」であり、新聞が信用を失い敬遠されるようになった一因である。

編集委員室次長・荒木紀貴は今回カネを受け取った政治家はもれなく辞職すればいいと思っているようだ。
同じように、マスコミが未来を見据えあしき慣習を断つためには、編集委員室次長・荒木紀貴のような自覚のない偏向記者が第一線から去ることが望まれる。

【解説】あしき慣習断つ一歩に 編集委員室次長・荒木紀貴 | 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=841104&comment_sub_id=0&category_id=1258


2022年2月11日金曜日

中国新聞のサブスク指針

 中国新聞に、サブスクリプションサービスによるトラブル(解約できないなど)が増えた、というコラムが掲載されていた。

悪質な業者もいる、定期的な課金や解約方法は分かりやすく表示を、などと書いているが、中国新聞の購読を解約する方法が目立つ場所に分かりやすく記載されているかは謎である。

サブスク指針 (天風録)| 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=832304&comment_sub_id=0&category_id=143

2021年9月4日土曜日

中国新聞の偏向アンケート記事の作り方

中国新聞のLINEに登録するような人の意見を集めて、さも自分と同じ思想の人間が多いと思わせる記事を作るのが中国新聞のやり口。


2021年6月25日金曜日

中国新聞のイタコ記事

[天風録]「橘隆志」から「知の巨人」へ 2021/6/25 6:31

~略

 したり顔は若者の特権、考えすぎたら行動などできない―と立花さんは記す。あの時代、無謀にも渡欧した自分がそうだった。今は橘隆志に戻り、天から若者の尽きぬ可能性に思いをはせていよう

 「橘隆志」から「知の巨人」へ | 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=766978&comment_sub_id=0&category_id=143

 

中国新聞は死人を使う手法を得意としています。
 



2021年4月25日日曜日

最後まで宮口治子氏の経歴詐称問題を報道しなかった中国新聞

ネットでは話題になっていたが、中国新聞で報じられることは無いまま選挙戦は終わりを迎えた。

中国新聞は野党候補の経歴詐称に加担することに決めたようだ。


参院広島再選、「シングルマザー」候補に経歴詐称疑惑 男性との婚礼写真…本人は「6月に入籍予定」 | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04230556/

野党統一候補として出馬したのは、宮口治子氏(45)。地方テレビ局でキャスターを務めた後、フリーに。シングルマザーとして3人の子を育てているという「庶民感覚」が売りで、演説でもそれをアピールしているが、「実はその経歴について疑義が生じていましてね」 と、さる地元政界関係者。

「彼女に離婚歴があるのは事実ですが、現在は内縁関係の“夫”がいる、と。その証拠として、彼女と男性が和装で並ぶ“婚礼写真”が広く出回っています」

 それが掲載の写真である。確かに白無垢で「角隠し」を被った宮口氏がほほ笑んでいる。横には黒紋付の男性がいて、なるほどシングルマザーには見えない。

 選挙期間中にスキャンダルが持ち上がり、“失速”した候補者は何人もいるが、彼女もそうなるのか。

 宮口氏ご本人に聞くと、「経歴に嘘はないんです」 と“疑惑”を否定する。

写真は確かに私です。相手は交際中の男性で、実は6月に入籍予定。それで衣裳を着て写真を撮って、お正月に知人20人ほどにLINEで送った。それが出回っているんですね。記念になるかな、と思ったんですが、今となってはバカなことをしたな、と」

 相手は、立憲民主党所属議員の秘書でバツイチの独身だという。問題は内縁関係にあるか否かだが、「住まいも生計も別です。私は実家に住み、別れた夫と分担して子育てしています。お互いが離婚する前から交際していたとも言われているそうですが、それも嘘で、ちゃんと離婚してから付き合い始めましたよ」

 と、元アナらしく流暢に弁明するのである。

もっとも、宮口候補、離婚はわずか3年前というから、「シングルマザーをことさらアピールするのはどうなのか」(地元関係者)、また「本人は“受かっても1期だけ”と周りに公言している。担ぎ出されただけで、そもそも志があるのかどうか……」(宮口氏の知人)との指摘も。

 注目の投開票日は25日。「現状、野党がやや優勢」(前出・デスク)というから、それまで激しい「情報戦」は続きそうだ。