中国新聞のコラムで「平和は愛の別名」とうたった歌人にならってか、「平和は力の別名ではないはずである」という勝手な定義付けをし、何かの批判に利用している。
そんなことが許されるならマスコミは「権力」そのものであるし、ジャーナリストは「暴力」そのものである。
2021年9月11日土曜日
中国新聞のちゃらんぽらんな定義付け
2021年9月4日土曜日
2021年8月5日木曜日
あてこすりのお手本のような文章を書く中国新聞
五輪のメダルとSNS | 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=780490&comment_sub_id=0&category_id=143
さすが原爆とカープしか眼中にない新聞社は違う。
悦に入る表情が見えるような臨場感あふれる文章だ。
2021年6月25日金曜日
中国新聞のイタコ記事
[天風録]「橘隆志」から「知の巨人」へ 2021/6/25 6:31
~略
したり顔は若者の特権、考えすぎたら行動などできない―と立花さんは記す。あの時代、無謀にも渡欧した自分がそうだった。今は橘隆志に戻り、天から若者の尽きぬ可能性に思いをはせていよう。
「橘隆志」から「知の巨人」へ | 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=766978&comment_sub_id=0&category_id=143
中国新聞は死人を使う手法を得意としています。
2021年4月25日日曜日
最後まで宮口治子氏の経歴詐称問題を報道しなかった中国新聞
ネットでは話題になっていたが、中国新聞で報じられることは無いまま選挙戦は終わりを迎えた。
中国新聞は野党候補の経歴詐称に加担することに決めたようだ。
参院広島再選、「シングルマザー」候補に経歴詐称疑惑 男性との婚礼写真…本人は「6月に入籍予定」 | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04230556/
野党統一候補として出馬したのは、宮口治子氏(45)。地方テレビ局でキャスターを務めた後、フリーに。シングルマザーとして3人の子を育てているという「庶民感覚」が売りで、演説でもそれをアピールしているが、「実はその経歴について疑義が生じていましてね」 と、さる地元政界関係者。
「彼女に離婚歴があるのは事実ですが、現在は内縁関係の“夫”がいる、と。その証拠として、彼女と男性が和装で並ぶ“婚礼写真”が広く出回っています」
それが掲載の写真である。確かに白無垢で「角隠し」を被った宮口氏がほほ笑んでいる。横には黒紋付の男性がいて、なるほどシングルマザーには見えない。
選挙期間中にスキャンダルが持ち上がり、“失速”した候補者は何人もいるが、彼女もそうなるのか。
宮口氏ご本人に聞くと、「経歴に嘘はないんです」 と“疑惑”を否定する。
「写真は確かに私です。相手は交際中の男性で、実は6月に入籍予定。それで衣裳を着て写真を撮って、お正月に知人20人ほどにLINEで送った。それが出回っているんですね。記念になるかな、と思ったんですが、今となってはバカなことをしたな、と」
相手は、立憲民主党所属議員の秘書でバツイチの独身だという。問題は内縁関係にあるか否かだが、「住まいも生計も別です。私は実家に住み、別れた夫と分担して子育てしています。お互いが離婚する前から交際していたとも言われているそうですが、それも嘘で、ちゃんと離婚してから付き合い始めましたよ」
と、元アナらしく流暢に弁明するのである。
もっとも、宮口候補、離婚はわずか3年前というから、「シングルマザーをことさらアピールするのはどうなのか」(地元関係者)、また「本人は“受かっても1期だけ”と周りに公言している。担ぎ出されただけで、そもそも志があるのかどうか……」(宮口氏の知人)との指摘も。
注目の投開票日は25日。「現状、野党がやや優勢」(前出・デスク)というから、それまで激しい「情報戦」は続きそうだ。